株式会社イープランニングは、旅行やホテルの販促を得意とするプランニング会社です。イープランニングでは、これまで数多くの販促プランニングを手がけ、多くのホテルや旅行会社、観光局の集客に貢献してきました。
イープランニングは、「ただ人を集める」ような一過性の販促はいたしません。
クライアント様が、継続的に売上をアップできるような販促プランニングをプロデュースさせていただいております。
クライアント様へご提案する基本コンセプトは、時代が変わり手法や技術が変わっても、決して変わらない5つのマーケティング要素をベースとしています。
この5つのマーケティングを追求することが、売上をアップさせる「勝ち組になる」販促なのです。
詳しくは「5つのマーケティングで勝つ!」をご覧ください。
★今年より国内旅行を増やすつもりの人が約3割。案外影響を受けないかもしれません。 ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズでは、2013年10月に、1都3県に住む2014年に国内宿泊旅行を予定している1,000名の男女か・・・
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★視聴率1%=100万人説。総世帯視聴率の低下で定説に疑問も 今年はドラマの『半沢直樹』や『あまちゃん』のような大ヒット番組が生まれ、視聴率何%と騒がれました。しかし、近年、日本人がテレビを見なくなっていることは明らかで・・・
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★30代の約7割が湯治体験してみたいと思っている 日経産業地域研究所では、2013年8月に、インターネットで全国の20歳~69歳の男女1000人に対して、温泉地に長期間(少なくとも1週間以上)滞留して特定の疾病の温泉療養・・・
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★グローブライド(旧ダイワ精工)が、釣り初心者の女性向け商品を強化 ダイワ精工から社名変更したグローブライドが、2期連続増収で元気を取り戻しています。元気の源は、商品開発やイベントの企画に若手の女子社員を登用していること・・・
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★デザインにこだわり、売上アップをはかる デザインの目的は、「お客をワクワク、ドキドキ、ハッとさせるため」、「商品の魅力を分かりやすく伝えるため」、「ファンをつくるため」など。このように、デザインはビジネスにおいて、とて・・・
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★埼玉の秩父の山あいで「つらら観光」を有志で仕掛ける 埼玉県の秩父地方の山あいに位置する小鹿野町は、目立った観光も資源もない。そんな小さな町に、冬の2ヶ月間だけで、3万5000人の観光客を集める観光名所があります。渓谷で・・・
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★冬ボーナス、バブル期以来の伸び 自動車は過去最高の伸び 経団連が発表した大手企業の冬のボーナスの集計によると、平均額は82万2,121円と、前の年2012年の冬に比べ、5.79%増え、バブル期以来の高い伸び率となったそ・・・
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★日本IBM、日立製作所は、すばやくBtoBへシフトして成功した。 日本IBMが、2004年に世界一のシェアだったパソコン事業からいち早く撤退を発表し、中国のLenovoに売却しました。1970年代から1980年代にかけ・・・
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★ライブ、エンターテイメント市場が、過去最高を更新する見通し 劇場で、コンサートや演劇を楽しむライブ、エンターテイメント市場が、活況のようです。2009年をピークに、下降傾向にありましたが、昨年2012年は飛躍的に伸び、・・・
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★式年遷宮の「伊勢神宮」、開園30周年の「東京ディズニーリゾート®」が予想以上の集客がありました 式年遷宮の伊勢神宮では、当初の予想を大幅に上回り、1,330万人の参拝数になるようです。今回の伸びは異常なほどの数字です。・・・
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★低迷する「かっぱ寿司」が、「元気寿司」と経営統合へ 回転寿司業界で売上高第二位の「かっぱ寿司」は、ここ数年、業績低迷によって、提携先探しで、右へ左へさまよっていました。最初はゼンショーHDの「はま寿司」、次に取引先で水・・・
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★50歳前後向け女性誌、創刊相次ぐ。「成熟」を意識 世界文化社が、10月に創刊した月刊誌「GOLD」は、45歳〜52歳の女性を読者層の中心にしたそうです。この世代は、高度経済成長の真っ只中に生まれ、バブル経済の時期に社会・・・
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★三谷幸喜作品は、「ノンフィクション」の方が面白いと思う。 映画「清洲会議」を見ました。日本史が好きな私は、「日本史上で初めて“会議で歴史が動いた”という『清洲会議』」というコピーに動かされました。 <清洲会議のポイント・・・
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★「大人の」と名付けられた商品がなぜ売れるのでしょうか? 「大人の」と名付けられた商品が売れています。明治の「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」が9月に発売して好調な売れ行きのようです。人気のお菓子の大人版。子供が・・・
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★新宿伊勢丹メンズ館が開館して10年。次代のメンズ館はどうなるのでしょう。 伊勢丹新宿本店メンズ館が、オープンしてから10年になります。ブランドの壁を取り払った売り場づくりなど、先端性が支持され、東京の百貨店紳士服市場で・・・
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★アメリカ市場で好調!ー独自のニッチ市場戦略でいく富士重工業のスバルー アベノミックスによる円高の是正で、輸出採算が改善し、業績回復に沸いている自動車業界。中でも好調なのが、「スバル」ブランドの富士重工業です。アメリカ市・・・
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★戦略イノベーションとは、「その業界では、誰も思いつかなかった方法で違いをつくること」あっと驚くような新製品や、誰も手をつけていない市場の開拓など。戦略イノベーションというと、このような飛び道具的な「ウルトラC」と思われ・・・
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★スマホに追い詰められたデジカメメーカー。業界再編の可能性も カメラ業界は、この10年余りで大きな変動の中にあります。2007年にアップル社が、「iPhone」を発売して以降、カメラ機能を搭載したスマートフォンが急速に普・・・
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★ドコモでもっと便利に。多様な食のニーズに対応 有機野菜宅配の「らでぃっしゅぼーや」が、NTTドコモの傘下に入ってから1年。ものづくりにこだわってきた同社が。ネットをフル活用して、顧客との接点拡大を狙った戦略は今、どうな・・・
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★ファストフード、苦境が鮮明に。コンビニ中食に食われる 和食と洋食、両方のファストフード大手の苦戦が鮮明になっています。日本マクドナルドは、減収減益、既存店売上高、客数とも減少しています。ゼンショーのすき家でも、26ヵ月・・・
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