ご当地ナンバーで観光誘致や地域のブランド化を、について考える
今回、いわゆる「ご当地ナンバー」に、「平泉」や「奄美」、「世田谷」など10の地域が加わることになりました。
「世田谷」ナンバーは、地元商工団体などが推していたようですが、一部の世田谷住民からは、変えないように求める意見が出て、議論を呼んでいます。
そこで私は、提言したいと思います。このカーナンバーによって、いろいろな問題点が解決するのではないか。
まず1つ目は、若者の自動車離れ対策に。
アメリカやカナダ(写真はカナダのノースウェスト準州のプレート)のように、カラフルにデザイン性を持たせたら、どうでしょうか?
地域ごと、ハイブリットや電気自動車ごとにデザインが違っていたら、ナンバー自体に個性が出て、車のナンバーが「自己表現」のツールとなり、若者購買欲を駆り立てることしょう。
2つ目は、地域をもっと細かくできたらどうでしょうか?「世田谷」ではなく、「自由が丘」や「田園調布」、墨田区は、「東京スカイツリー」でもいいかもしれません。
車の登録管理もすべて、デジタル化されているのですが、全く問題ないと思います。
これぐらいすれば、地域のブランド化がはかれ、居住意欲もアップしていくのではないでしょうか。
(日経MJ/2013年8月9日号「マーケティング/八塩圭子ゼミ」)
まとめ(今日の販促ポイント!)
簡素化や均一化から複雑化、複合化へ。 これからの販促のポイントは、ここにあると思います。 デジタル化の普及をもっと有効に活用し、人間個々のニーズに対応できることは、成功への近道だと思います。 マーケットやターゲットを絞り、点と点で結ぶような販促戦略がこれから重要になってくると思います。 |