販促専門のプランニング会社売上をアップさせる「勝ち組になる」販促

「勝ち組になる」ための販促とは

株式会社イープランニングは、旅行やホテルの販促を得意とするプランニング会社です。イープランニングでは、これまで数多くの販促プランニングを手がけ、多くのホテルや旅行会社、観光局の集客に貢献してきました。

イープランニングは、「ただ人を集める」ような一過性の販促はいたしません。
クライアント様が、継続的に売上をアップできるような販促プランニングをプロデュースさせていただいております。

クライアント様へご提案する基本コンセプトは、時代が変わり手法や技術が変わっても、決して変わらない5つのマーケティング要素をベースとしています。
この5つのマーケティングを追求することが、売上をアップさせる「勝ち組になる」販促なのです。

▼最新の販促ブログ

お客の心をつかむ技=商品の性能を語るのでなく、商品の背後にある作り手のこだわりを語れ!

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今、バイヤーに求められていることは、商品の「目利き」ではなく、商品の「伝道師=ストーリーテラー」であれということです。 どういうことかといいますと、かつてのバイヤーの役割は、深い知識とそれに基づく「目利き力」でした。この・・・

お客の心をつかむ技=「使い心地や雰囲気を買う前に体感してもらう」

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あるインテリア店の、高級じゅうたんをお客に紹介する際の「お客の心をつかむ技」について紹介します。 そのインテリア店では、もともと、2階へは靴を脱がせてスリッパで上がる作りだったようです。そこで、その2階を期間限定で『じゅ・・・

個食時代の家族が、ファミレスをロードサイドからフードコートへ移しています。

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脱デフレが見えつつある外食産業にとって、消費増税よりも手強いのが、人手不足かもしれません。人手不足と円安による資材高のダブルパンチで、ロードサイド店への出店を見直す動きが加速しています。そんな中、長崎ちゃんぽんのリンガー・・・

消費増税後の消費行動は、価格志向から中味指向へシフトしています。

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4月の消費増税を受けて、価格設定の対応で分かれたファーストフード店(FF店)に対する消費者1000人へのアンケートから、消費者の消費行動が、価格から中味へとシフトしている傾向にあります。 日経産業地域研究所では、「増税後・・・

お客の心をつかむ技=お店や自分が持つ「価値ある情報」を惜しまず提供すること。

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ある美容院で、ホットロールブラシを販売しているケースから「お客の心をつかむ」技の紹介をしたいと思います。 ホットロールブラシとは、ドライヤーのブロー感覚で、髪のボリュームアップやカールなど髪型を整えられる美容器具です。ネ・・・

消費増税後に売れる商品をつくるポイントは、「付加価値ある商品」を生み出すこと。

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消費税が8%となり、次の10%にも備えて、作り手や売り手は、価格を下げなくても売れる商品を開発することが求められています。それには、商品の付加価値化に取り組む必要があると言われています。付加価値を価格として認めてもらえる・・・

消費増税後の景気はどうなる?「反動減は想定内」と言われるワケを考える。

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4月の消費増税から1ヶ月がたちました。乗用車や家電、一部の高額商品にブレーキがかかったものの小売りの現場は「反動減は想定の範囲内」と口を揃えていっています。そこで、「想定内」と言われるワケを考えてみることにしました。 反・・・

情報過多時代において、売れる商品のもう1つのポイントは『ブランド力』。

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前回の続きです。情報過多時代において、消費者に判断基準を提供するもう1つ方法をご紹介します。 それは、ブランディングです。信頼できるブランドを構築して提供することで、消費者は安心して商品の選択ができるようになります。近年・・・

消費者の商品選択の際の4つのスタイルから、売れる商品を考える。

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今、日本の消費者の70%は、商品やサービスを選ぶ際、情報が多すぎて困っています。以前マスマーケティング時代は、企業側に情報が集中して、消費者に十分な情報が届いていないと言われていました。それが問題視されてもいました。今、・・・

新しいCtoCビジネスが面白い!「プラットフォーマー」が今後のキーワードになる!

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これからはCtoCの時代と言われています。その代表格であり先駆者といえば、「Yahoo!オークション」。GoogleやLINEも、プラットフォームビジネスといえます。しかし、もっとニッチで身近なテーマでもプラットフォーム・・・

消費税8%後の市場動向は、意外に健闘しています。想定していたほど落ち込みはないようです。

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消費税が8%に引き上げられてから3週間がたちました。企業が打ち出す新商品や出費を誘う行楽など、ちょっとしたきっかけで消費者の財布のヒモが緩み始めているようです。 ファミリーレストラン『デニーズ』では、15日に発売した「ア・・・

CtoCビジネスの新しいモデル=「物々交換」や「シェアリング」が、ますます広がっています。

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ヤフーのインターネットオークションサイト「ヤフオク!」では、4月1日から、「個人同士の取引なら消費税0%」というテレビCMを開始しました。事業者との商取引(BtoC)ではなく、個人同士なら消費税はかからないことに焦点を当・・・

高級ビールのパッケージ調査から見えてくる、男女の趣向の違いをみてみよう!

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★最近、ビールメーカー各社が力を入れようとしているのが、コンビニ向けの高級ビール。そこで今回は、サントリー、キリン、サッポロの3社のコンビニ向け高級ビールのパッケージを比較調査し、男女の趣向の違いを検証しました。 国内の・・・

無限の可能性を持つ『販売力』とは、商品に対する絶対的な自信と信頼関係にある!

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商品に対して、自分が絶対的な自信を持てるような商品は、お客と自分との間に、信頼関係が存在すれば、どんなものでも売れる。これが、無限の可能性を持つ『販売力』なのです。 先週3月26日のブログでご紹介したスーパーからの続きの・・・

価格の心理学から、4月からの消費税増税後の販促にそなえる。その4

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★消費税増税後の消費の縮小への打開策をどうするのか。 東京ディズニーリゾートは、消費税増税に伴い、4月1日から東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのチケット料金を値上げしました。新料金は1日利用のチケット(1デーパス・・・

宿泊予約ポータルサイトと自社サイトの販売比率のバランスの最適化を考える。

rakuten&jalan
ホテルのインターネット販売において、「楽天」や「じゃらん」といった宿泊予約ポータルサイトの比率が高まる中、今後の理想的な販売比率(自社とそれ以外)を考えてみましょう。 チサンホテルグループとサンルートホテルチェーンとの業・・・

販売データの数字だけで売れ筋商品を判断してはいけません。なぜ売れないかを考えましょう!

kinugawaonsen
「売れ筋でない=売れない」と決めつけていませんか。売れ筋かどうかは、売り方に問題はないか考えてみましょう。 地方のあるスーパーでのエピソードです。そのスーパーでは、店が高齢者が多い過疎地域にあることから、ワインを飲むよう・・・

2014年のGW(ゴールデンウィーク)は、少し高く、近場、1泊〜日帰り傾向にあるようです。

2014GW
今年のゴールデンウィークは、旅行・レジャーの予算を増やす人が多いようです。 日経産業地域研究所において、3月7〜9日に全国の20歳〜69歳の男女1,000人にGW(ゴールデンウィーク)に関するアンケート調査を実施しました・・・

消費税増税後の旅行販促は、ちょっとした節約心理をくすぐるような内容を織り込もう!

travel_survey_graph
消費税増税は、今後の旅行計画に「影響しない」63.5%。“旅行回数は減らさずに、節約して旅を楽しむ” という声が出ています。 旅行の口コミサイト・フォートラベルが、自社の会員1,978人に対して行なったアンケートからの報・・・

会話や文章では、「重ね言葉」や「繰り返し言葉」を使うと、違和感や嫌悪感を与えてしまいます。

mille-feuille
「重ね言葉」とは、同じ意味の語を重ねた言葉。二重表現や重複表現とも言います。会話では、「後で後悔する」「腰痛が痛い」「日本に来日する」など。文章では、「いちばん最初」「いちばん最高」「約数万メートル」などです。このように・・・

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